Company 会社や仕事を知る

6つの事業部門を紹介

開発・運用・データベースを軸にするネットスターは、6つの事業部門を通じて、お客様のビジネスや産業、そして社会を支えています。

システム開発部

システム開発部

Webフィルタリング製品の開発

さまざまなOSやデバイスは毎年アップデートされ、身のまわりにあるアプリなども日々、進化しています。そうした新技術に対応するべく、システム開発部は自社で開発している複数のWebフィルタリング製品のバージョンアップに取り組んでいます。また、ネットスターのデータベースを使ってフィルタリングサービスを提供しているお客様のサービス開発なども担当しています。

プロダクト開発1部

プロダクト開発1部

携帯電話事業者向け
フィルタリングや
情報漏洩対策などの
製品を開発

誰もが情報の活用を安心して行える製品の開発・運用を担当する部門です。主な製品は二つ。一つは、国内大手携帯キャリアが提供する「あんしんフィルター」です。フィルタリング製品の開発を通じて、青少年の安心・安全なスマートフォンの利用に貢献しています。もう一つは、情報漏洩を防ぐ製品です。データの暗号化やデバイスの制御など、情報を守りながら活用できる環境構築を支援しています。

プロダクト開発2部

プロダクト開発2部

エンドユーザーに近い
製品の開発

エンドユーザーが直接利用する製品を開発する部門です。すべての製品においてユーザーの声を収集・反映することに注力しています。「エンジニア」という枠組みに収まらないくらい幅広い技術に向き合っているのも特徴です。リモート接客ではAIやディスプレイによるタッチ操作、経費精算システムではUIやUXなどにも精通する必要があります。オフショアを利用した開発も実施しています。

グローバル開発部

グローバル開発部

海外向けデータベースの
構築・運用

ネットスターは国内に特化したデータベースとは別に、海外向けの独自データベースを有しています。海外のURLコンテンツを対象に、日本とは異なるカテゴリを採用し、多言語で対応するなど、グローバルのお客様向けに特化しています。拠点は、日本だけにとどまりません。アメリカ、フィリピン、ルーマニアにも拠点があり、24時間365日体制のサポートを提供しています。

研究開発部

研究開発部

自社開発企業としての
次代を模索

自社開発を行うネットスターでは設立以来、技術の進化をめざし研究開発に注力してきました。従来は各部門の中に研究開発を担うチームが存在しましたが、さまざまな技術への知見・ノウハウの集約と即時的なシナジー効果を図る目的から2024年に研究開発部が新設されました。自社だけでなく、他社や学術機関と協力し、イノベーションの開発活動に取り組んでいます。

サービス品質部

サービス品質部

独自データベースの
構築・運用、
自社製品の運用や品質管理

独自データベースは、ネットスターのビジネスの根幹を支えています。設立以来、URLコンテンツの収集・分類を継続。私たちのデータベースを組み込み、製品やサービスを提供しているお客様もいます。自社製品においては、その運用から保守、ユーザーサポート、障害復旧まで対応。ユーザー視点を持って品質管理・品質保証にも取り組んでいます。

Interview ネットスターで働く仲間たち

先輩社員の仕事を知る

ネットスターの仕事内容や
職場環境について、現場で活躍する先輩社員が紹介します。

PAGE TOP