携帯電話でのフィルタリングサービス

ネットスターでは、2004年から携帯電話用のURL収集を開始。携帯に送られてくるURLリンク付きの迷惑メールの対策や、携帯向けURLフィルタリングサービスに必要不可欠なURLリストを、携帯電話事業者に提供することで、より安全・安心なインターネットアクセスに貢献しています。

携帯電話のURLフィルタリング

■ネットスターのURLリストを採用しているフィルタリングサービス一覧

  サービス名称 月額使用料 開始時期
NTTドコモNTTドコモ iモードフィルタ 無料 2005年6月
ソフトバンクモバイルソフトバンクモバイル ウェブ利用制限機能 無料 2005年9月
ウィルコムウィルコム 有害サイトアクセス制限サービス 無料 2007年10月
au by KDDIau by KDDI EZ安心アクセスサービス
特定カテゴリ制限コース
無料 2008年3月
イー・モバイルイー・モバイル Webアクセス制限 無料 2008年4月
●有害サイトアクセス制限サービスで、ワンランク上の安心を!

これらのサービスをお使いになることで、パソコン用のURLフィルタリングと同様、携帯電話でのインターネット利用においても、ウェブ閲覧管理ができるようになります。
そのうえ月額使用料は無料です。

  • 子どもが利用している携帯電話からは、アダルトサイトや出会い系サイトへのアクセスさせたくない
  • 危険なサイトに接続するなどのトラブルを未然に防ぎたい

などとをお考えの方は、一度ご検討ください。

●子供たちが安心して使えるケータイ社会を目指して

なぜ携帯電話にもフィルタリングが必要なのでしょう?
その必要性を裏付けるような調査結果データが、いくつかあります。

  • 2006年5月にネットスターが保護者を対象に実施した意識調査ではパソコンよりも携帯電話からのインターネット利用を心配する回答が増えていました。
  • 文部科学省の『情報モラルに関する調査報告書』によれば、児童や生徒がインターネットを利用する手段としては、パソコンよりも携帯電話の割合が高くなっています。
  • 警察庁の広報資料『平成17年中のいわゆる出会い系サイトに関係した事件の検挙状況について』によれば、いわゆる「出会い系サイト」に関係した被害のうち、9割以上が携帯電話をアクセス手段としていたことが報告されています。

こうした現状は社会的にも非常に問題視されており、2006年11月20日には、菅総務大臣がNTTドコモ、ソフトバンクモバイルおよびKDDIの携帯電話3社に対して、未成年者が出会い系サイトなどの有害サイトに接続できないようにする取り組みを強化するよう要請しました。

また、社団法人電気通信事業者協会が中心となり、上記携帯電話3社とともに「有害サイトアクセス制限サービス」をより多くの方に知っていただくためのPRキャンペーンを展開しています。

【PRロゴ】
有害サイトをはねかえす親とケータイ・PCのイメージ

ネットスターも、このキャンペーンに参加しています

【携帯電話におけるフィルタリングのサービスイメージ】
説明図:携帯電話におけるフィルタリングサービスの仕組み

■ネットスターのURLリストを採用している迷惑メール対策サービス一覧

 

サービス名称

月額使用料

開始時期
ソフトバンクモバイルソフトバンクモバイル URLリンク付きメール拒否設定 無料 2005年3月
NTTドコモNTTドコモ URL付きメール拒否設定 無料 2007年4月
●迷惑メール対策サービスで、ワンランク上の安心を!

迷惑メールは、「出会い」「アダルト」「(日本では違法の)薬物」「消費者金融」など のサイトへの集客を目的としているため、メール本文中に該当するカテゴリのURLが含まれているメールを受信しないことで、効果的な迷惑メール対策が可能になります。
これにより、煩わしい迷惑メールを確実に拒否できるほか、子どもに対しても「出会い系サイトへのリンクが張られたメールを受信させたくない」や、「友達同士でそのようなメールのやり取りをさせたくない」などの対策が可能になります。
※当システムは、NEC製のメールフィルタリングエンジンSLIMIT-Cに、ネットスターのURLデータベースを搭載することで実現しています。

【携帯電話における迷惑メール対策のサービスイメージ】
説明図:携帯電話における迷惑メール対策の仕組み

パソコン向けのURL収集における豊富なノウハウを活用し、国内最大規模のURL収集分類センターにおいて、短時間で高精度な携帯サイトデータを作成しています。

【携帯電話向けのURL収集行程イメージ】
説明図:携帯電話向けのURL収集行程