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ネットスターと英国セントリーベイ社がURLフィルタリング分野における技術提携で合意
~セントリーベイがネットスターのフィルタリングエンジンSDK「inCompass」を採用~

2012年1月10日
ネットスター株式会社

 URLフィルタリング関連技術・サービスの開発・提供を行うネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下「ネットスター」)は英国SentryBay Ltd(CEO:デイブ・ウォーターソン、以下「セントリーベイ」)と技術提携で合意したことをお知らせします。

 ネットスターはこれまでURLフィルタリング技術の専門企業として、多くのパートナーとともに主にパソコン向けの製品・サービス事業を展開してきました。同社は現在、日本国内では法人市場向けフィルタリングURLサービス提供の最大手であり、同サービスは国内の携帯電話全事業者にも採用されています。2010年12月からは、スマートフォン・タブレット端末向けのフィルタリング機能付きセキュアブラウザ「NetSTAR ビジネスブラウザ」を国内の法人向けに販売している他、2011年3月からは海外パートナー向けに、フィルタリングエンジンSDK「inCompass」の提供を開始しています。
セントリーベイは英国に本社を置き、欧米に拠点を持つインターネット・データ・セキュリティーソフトウェアベンダーです。マルウェアやフィッシング詐欺、キーロギングなどから個人情報や企業情報を守る独自の製品・サービスの提供を行なっています。

 このたび、ネットスターでは、今後急速に普及が予想されるスマートフォンやタブレット端末向けに、フィルタリングも含む統合的なセキュリティソリューション製品・サービス展開を可能にするために、セントリーベイ社との技術提携を行うこととしました。
その第一弾として、2012年第1四半期からセントリーベイが提供しているモバイルデバイスプラットホームで「inCompass」が採用されます。これにより、セントリーベイが提供するマルウェア対策に加え、URLフィルタリング機能を追加することで、より強固なセキュリティ対策をすることが可能となります。

 また、本発表に際し、SentryBay Ltd  CEO  Dave Waterson様から以下コメントを頂いております。
「世界のモバイルセキュリティ市場が拡大する中、日本大手のURLフィルタリング企業であるネットスターと技術提携出来ることを大変嬉しく思います。セントリーベイが持つ、モバイル端末向けのマルウェア検知技術とネットスターが提供するクラウドサービスを組み合わせることにより、より付加価値の高い製品・サービスをお客様に提供します。セントリーベイは今後も両社の技術的な相乗効果により、画期的な製品・サービスを世界のセキュリティ市場へ提供できると確信しています。」

 ネットスターでは今後もあらゆるインターネットアクセスについて、誰もが安全・安心に利用できる環境を実現することで社会に貢献すべく、より多くのパートナーと様々な形態での協業やサービス提供を進めていきます。

■セントリーベイについて
セントリーベイは欧米に拠点を持つ、インターネット・データ・セキュリティーソフトウェアベンダーです。低コストでフィッシング詐欺やキーロギングなどから個人情報や企業情報を守る「Data Protection Suite」などを販売しています。
http://www.sentrybay.com/index.htm

■ネットスターおよびURLリストについて
ネットスターは、URLフィルタリングエンジン技術・サービスの開発とURLリストの収集・分類・配信を行なう専門企業です。過剰規制率を最小限の水準に抑えた高い性能評価を背景に、国内全ての携帯電話事業者およびPHS事業者※1、全国都道府県庁の約6割、中央省庁の約4割、日経優良企業ランキング上位社の約4割など、品質に厳しい大規模ユーザでの採用実績の高さ※2が実証する最高品質のURLリストです。
http://www.netstar-inc.com/
※1 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの各社が構築・運営するフィルタリングシステム向けに毎日最新リストを配信 ※2ネットスター自社調べ

■本件に関するお問い合わせ先
ネットスター株式会社 海外事業推進室 中山  
電話 03-5795-4628、 電子メール partner@netstar-inc.com

※NetSTAR、ネットスターはネットスター株式会社の商標または登録商標です。その他記載の社名、商品名等は一般に各社の商標または登録商標です。