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auのフィルタリング新サービスにネットスターのURLリストを提供
~国内の携帯電話事業者3社への提供で、携帯電話からのより安心なインターネットアクセスの実現に貢献~

2008年1月15日
ネットスター株式会社

 URLフィルタリング製品技術の開発およびURLリストの収集・分類・配信を行うネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下「ネットスター」)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小野寺 正、以下「KDDI」)が2008年3月にサービスを開始する、au携帯電話向け有害サイトアクセス制限(フィルタリング)サービス「EZ安心アクセスサービス 特定カテゴリ制限コース」に、ネットスターのURLリストが採用されたことをお知らせします。

 未成年者の携帯電話からのウェブアクセスにともなう様々なトラブルが社会問題化する中、KDDIでは、未成年者向け有害サイトアクセス制限サービスとして、いわゆる公式サイトのうち未成年者向けコンテンツのみへのアクセスを可能にする「EZ安心アクセスサービス」を無償提供中です。
 今回新たに開始される新サービス「EZ安心アクセスサービス 特定カテゴリ制限コース」は、公式サイトに限らず、数多くの一般サイトへのアクセスを広く可能としながらも、「アダルト」「出会い」「ギャンブル」「違法情報」など、未成年者の健全な育成の妨げとなる恐れのあるウェブサイトや、大人でも架空請求詐欺などのトラブルに巻き込まれる恐れのあるウェブサイトだけ、自動的に閲覧を制限(フィルタリング)する無償サービスです。
 こうしたサービスでは、閲覧制限の要否を判断するために、世界中のウェブサイトを予め調査した上で、その内容ごとに細かくカテゴリ分類したURLリストが使われます。ネットスターはこの分野での専門企業として、法人・家庭向けフィルタリングなどで使われるURLリストをKDDIの新サービスにも提供します。

 今回のKDDIへの提供開始で、している携帯電話事業者はNTTドコモ、ソフトバンクモバイルと合わせ、計3社となります。
 ネットスターでは、携帯電話利用者と携帯向けサイトの急増に対応し、携帯向けサイトを専門に収集・分類する体制を、業界に先がけ2004年に整えました。その後、2005年のボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)での迷惑メール対策での採用を皮切りに携帯電話事業者サービスでの利用が進み、現在ではNTTドコモ「iモードフィルタ」など、閲覧制限(フィルタリング)サービスと迷惑メール対策の両面にて、ネットスターのURLリストが活躍しています。

 携帯電話からのインターネットアクセスにまつわる様々なトラブルが増えている昨今、社会から携帯電話用フィルタリングサービスに寄せられる期待も高まっています。ネットスターはこれからも各携帯電話事業者や関係省庁・団体等との連携を深めつつ、こうしたトラブルの抑制により貢献していきたいと考えています。

 またこれからも、携帯電話だけにとどまらず、パソコンやゲーム機など、さまざまな端末からのインターネットアクセスについて誰もが安心して利用できる環境を実現することによって、社会への貢献を続けていきます。

■ネットスターから携帯電話事業者各社へのURLリスト提供について
2005年2月 ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)の迷惑メール対策にURLリスト提供を開始。
2005年6月 NTTドコモ「Kid's iモード」(現「iモードフィルタ」)に、URLリスト提供を開始。
2005年9月 ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)「ウェブ利用制限機能」に、URLリスト提供を開始。
2006年11月 NTTドコモの迷惑メール対策に、URLリスト提供を開始。

■ネットスター株式会社について
 ネットスターは、URLフィルタリングエンジン技術の開発とURL リストの収集・分類・配信を行なう専門企業です。
同社のURLリストは、法人向けフィルタリング市場では日本国内最大の4 割を超えるシェアを記録しているほか、家庭向けフィルタリングサービスでもISP事業者が提供しているフィルタリングサービスや、家庭用ルータの組み込み型のフィルタリングサービスなど様々な場面で利用されています。
 詳しくはhttp://netstar.jp でご案内しています。

■各メーカー、サービスプロバイダ様向けURLリスト提供に関するお問合せ先
ネットスター株式会社 プロダクト事業推進部
partner@netstar-inc.com

■商標等
NetSTAR、ネットスターはネットスター株式会社の商標または登録商標です。その他記載の商品名、社名は一般に各社の商標または登録商標です。