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インターピアとネットスターがフィルタリングサービス「サイトアンパイア」の販売で事業協力
~店舗側での運用負担を大きく軽減する、複合カフェ向けフィルタリングソリューションとして拡販~

2007年12月3日
ネットスター株式会社
インターピア株式会社

 フィルタリング製品の技術開発 および URLリストの収集・分類・配信を行うネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下「ネットスター」)と、複合カフェ向けの各種ソリューションを提供するインターピア株式会社 (本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:楠岡 仁志、以下「インターピア」)は、ネットスターのフィルタリングサービス「サイトアンパイア」について販売代理店契約を締結し、複合カフェ向けフィルタリングソリューション「サイトアンパイアfor複合カフェ」として、来年1月から販売を開始することをご案内いたします。

 ネットスターでは中小規模法人ネットワークでの利用を想定し、ヤマハ製ビジネスルータ上で動作するフィルタリングサービス「サイトアンパイア」を、本年5月から販売しています。一方、インターピアでは、これまで200店舗を上回る複合カフェに、開業支援から店舗運営POSシステム、店内PC構築、各種コンテンツの供給など、それぞれのニーズに合わせたソリューションを提供してきました。
 今回、この両社が複合カフェ向けフィルタリングソリューションの販売について事業協力することで、複合カフェにおけるフィルタリングサービスの導入が加速することが期待されます。

 「サイトアンパイア」は、ルータ上で動作するため、従来の複合カフェ向け製品のように、ソフトウェアを店舗内パソコン一台ずつにインストールする必要が無いほか、パソコンへ動作負荷をかけないため、快適な利用環境を損なう事もありません。加えて、これまで複合カフェの運営で大きな負担となっていたアップデート作業も無くなる為、運用コストの削減に繋がります。
 さらに今回販売を開始する「サイトアンパイア for 複合カフェ」では、各パソコンの閲覧規制レベルをGUI上で集中管理できる管理ソフトSite Umpire Selector(サイトアンパイア セレクター)を併せて提供いたします。ルータの知識が無い店舗スタッフでも、来店顧客の属性に応じて該当パソコンのフィルタリングレベルを簡単に変更することが出来ます。
 また、このフィルタリングソリューションを応用することにより、店舗ごとに匿名のインターネット利用履歴を蓄積することができるようになります。アクセスログのレポートサービスや、店舗ごとのアクセスランキング、特定カテゴリでの推奨URLリスト提供など、単なるフィルタリングサービスにとどまらないマーケティング面での店舗支援メニューも予定しており、両社はこれらを通じて複合カフェの店舗運営を強力にバックアップしていきます。
 インターピアでは、本年12月4日・5日の両日、東京ビッグサイトで開催される「レジャー&サービス産業展2007」にて、複合カフェ向けソリューションの一環として「サイトアンパイアfor複合カフェ」を参考展示の予定です。


■複合カフェ店舗へのフィルタリングサービス導入背景について
 複合カフェの市場規模は、2007年2月時点で2,227億円(2,849店舗)に達し、2010年には2,797億円(3,369店舗)、2015年には3,664億円(4,105店舗)にまで成長すると予測される※など、引き続きの拡大基調にあります。
 一方、複合カフェ市場が拡大するにつれ 青少年の有害サイトの閲覧が問題視されるようになり、「青少年健全育成条例」等により、複合カフェ店舗に対してフィルタリングサービスの導入を求める自治体が増えています。また青少年以外の利用者についても ネット犯罪の被害者や加害者となる事例が報告されています。こうした状況のもと、日本複合カフェ協会の指導もあり、各店舗でのフィルタリングサービス導入が自主的に進められているところです。
※出所:日本複合カフェ協会


■複合カフェ向けフィルタリングソリューション「サイトアンパイアfor複合カフェ」について
 各店舗ルータ配下のパソコン台数(ユーザ数)ごとに月額利用料金が異なります(10ユーザ5500円から)。また、導入時のみ管理ソフトSite Umpire Selector(サイトアンパイア セレクター)の費用が加算されます。(金額は税別)
 閲覧制限用URL データベースの継続的な収集・分類・配信を行う、フィルタリングサービス提供事業者はネットスターです。インターピアは複合カフェ向けの販売およびサポートを担当いたします。
詳しくは下記サイトでご案内しております。
サービスのご購入・ご相談に関してはこちらをご覧ください:
http://www.interpia.ne.jp/siteumpire/index.html
サービスの詳細に関してはこちらをご覧ください:
http://www.netstar-inc.com/smb/router/solution/ccafe.html

■フィルタリングサービス「サイトアンパイア」について
 「サイトアンパイア」は、ネットスターが2007年5月から中小規模ネットワーク向けに提供しているフィルタリングサービスです。ヤマハ製ビジネスルータ上で動作するため、パソコンへのインストール作業やサーバの管理など、導入・運用の負荷を大きく軽減でき、また規制対象カテゴリを細かく設定できることが特徴です。
 これまで「インターネット悪質サイトブロックサービス for ビジネスルータ」として発売しておりましたが、本年11月7日に「サイトアンパイア」へと商品名称を変更いたしました。http://www.netstar-inc.com/smb/router/

■インターピア株式会社について
 2000年よりNecca(Net Entertainment Culture & Communication Area)というコンセプトのもと、「ネットカフェ向け店舗管理POS システム」と「Web 課金・決済システム」との連携による、新しいネットワークインフラの構築を目指して参りました。「オンライン(ネット)とオフライン(リアル店舗)を融合したビジネスモデル」をキーワードに、店舗空間づくりのサポートや各種ビジネスコーディネートを通じて、独自の各種課金・決済機能を持つシステムソリューション等の提供を行っております。http://www.interpia.ne.jp/

■ネットスター株式会社について
 ネットスターは、URL フィルタリングエンジン技術の開発とURL リストの収集・分類・配信を行なう専門企業です。
 同社のURL データベースは、法人向けでは国内最大の4割を超えるシェアを記録しているほか、家庭向けフィルタリングサービスでも多数利用されています。青少年保護の観点から注目の集まる携帯電話向けURL フィルタリング(閲覧制限)サービスにおいては、NTT ドコモ、ソフトバンクモバイルおよびウィルコムの三社に採用されています。http://netstar.jp


■複合カフェ向けフィルタリングソリューション「サイトアンパイアfor複合カフェ」についてのお問い合わせ先
インターピア株式会社 コンテンツサービス事業部
ccs@interpia.ne.jp 

ネットスター株式会社 サービス事業推進部
rt_filter@netstar-inc.com

■商標等
サイトアンパイア、NetSTAR、ネットスターはネットスター株式会社の商標または登録商標です。その他記載の商品名、社名は一般に各社の商標または登録商標です。