会社情報|プレスリリース

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ハンモック、ネットスターのURLデータベースを採用し、
アクセス分析・監視ツール「Surf Watcher」にカテゴリ分析機能を追加

2003年3月17日
株式会社ハンモック
ネットスター株式会社

株式会社ハンモック(東京都新宿区 代表取締役:若山 正美)は、インターネットアクセスの監視・分析ツール「Surf Watcher(サーフウォッチャー)」に、アクセスログのカテゴリ分析を可能にする「カテゴリモード」を、オプション機能として追加、本日より販売を開始いたします。本機能には、URLフィルタリング製品の開発及びURLデータベース収集・分類に多くの実績を持つネットスター株式会社(東京都大田区 代表取締役:小河原 昇)の技術を採用しています。

インターネットが企業に欠かせない業務上のインフラとなりつつある一方で、企業内LANからインターネットへの私用アクセスの増加は、通信帯域幅の圧迫や、従業員の生産性低下といった直接的なコスト面での悪影響に加え、Webメール経由での情報漏洩やHTTP経由のウイルス感染といったセキュリティ被害にもつながりうることから、Webアクセスをマネジメントするという統合的な視点での、適切な対応が求められています。

企業・公共分野でのWebアクセスマネジメントの手法は、大きく「フィルタリング」と「監視分析」に分けられます。このうち「Surf Watcher」は、導入が簡単かつ心理的な抑止効果を中心とした「監視・分析」カテゴリに分類されます。ただし一般的な「インターネットアクセス監視・分析ツール」の場合、アクセス先URLのコンテンツ内容を判断する機能を提供していないため、傾向分析可能な要素が、利用時間帯やアクセス頻度といった視点に限られていました。アクセス先のコンテンツ傾向を具体的に把握するためには、管理者が実際にログに残る各サイトURLにアクセスして確認してみるという方法しかありませんでした。

今回「Surf Watcher」にオプション機能として追加された「カテゴリモード」では、「オンライントレード」「アダルト」「掲示板」などといった、ネットスターから供給される合計40カテゴリの最新リストを用いて、それぞれのアクセス先のカテゴリを簡単に判断できます。管理者は自社のインターネットアクセスの傾向を瞬時に把握できるようになり、アクセス監視・分析の実効性をより高めることができます。

また、ネットスターとしては、収集・分類を毎日休むことなく続けている高品質のURLデータベースが、これまで供給を行ってきたURLフィルタリング製品以外にも採用されたことで、これまで以上の事業成長が期待されます。

今回のオプション機能「カテゴリモード」について、ハンモックでは2003年度中の年間販売量をおよそ3~5万ライセンスと見込んでいます。

●Surf Watcherについて
「Surf Watcher」は、官公庁・自治体や企業など、国内市場で8万ライセンス以上の採用実績を誇るインターネットアクセスの分析・監視ツールです。本製品を社内LAN上の監視サーバに導入することで、不要なWebアクセスに対する心理的な抑止効果が得られます。実際に、本製品の導入と同時に監視開始の社内告知を行ったことで、Webアクセス関連の通信量を導入前との比較で34.7%も抑制できた例が報告されています。
導入価格は、製品本体に今回販売開始となる「カテゴリ分析オプション」を追加した場合、クライアントPC 500台で330万円(税別)です。クライアントPC1台あたりの単価は分析・監視対象となる台数によって異なります。


カテゴリ設定画面例(画像をクリックで拡大)

アクセスログの表示例


●株式会社ハンモックについて
インターネットアクセス管理・分析ツール「Surf Watcher」、PC資産管理ツール「Asset View」といったネットワークソリューションや電子ファイリングソリューション、電子帳票ワークフローシステムなど、企業の情報システムの効率化を支える製品群を提供しています。
http://www.hammock.co.jp

●ネットスター株式会社について
国内・海外のWebサイトの膨大なURL情報を収集・分類して、カテゴリ化されたデータベースにしています。毎日更新されるこのデータベースを元に、企業や官公庁・自治体、学校などに対して、パートナーを通じて高精度URLフィルタリング製品やアクセス分析ツールとして提供。安全かつ効率的なインターネットアクセスを実現しています。
http://www.netstar-inc.com