LogLyzer FAQ
Ver.3.5
<インストールについて> |
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| Q1: | LoglyzerとMSDEを別々のマシンにインストールし、リモート接続したいのですが。 |
| A1: | DBと常に同じマシンにインストールされている必要がございます。 LogLyzerインストール時にDBシステムがインストールされていない場合メッセージが出力されます。 |
| Q2: | 無償版のMSDEと有償版のSQL-Serverの違いはなんですか。 |
| A2: | MSDEとSQL-Serverではログファイルをデータベースに取込める総量が違います。 MSDEは扱うことができる1つのデータベースのサイズが、2Gバイトまでに制限されております。 実データだけでなく、トランザクションログ用の領域等も含むために、ログファイルの総量が2GBであった場合はその全てを取り込む事が出来ないことになります。 |
| Q3: | MSDE_2000_Release_Aがインストール出来ません。 |
| A3: | 以下の手順でインストール出来るか確認して下さい。 1 MS-DOSプロンプトを開く 2 MSDE_2000_Release_Aを展開したディレクトリに移動 例) <インストールドライブ >:¥ MSDERelA > 3 移動したら下記のコマンドを入力して下さい。 # setup SAPWD="パスワード" SECURITYMODE=SQL 4 インストール終了後、再起動を行って下さい。 5 Loglyzerインストール時に、上記で指定したパスワードを入力して下さい。 6 インストール完了 |
| Q4: | LogLyzer、EXTEND_PACK、フィルタリングサーバのバージョンはどのような組み合わせで使えばいいのですか。 |
| A4: | 当初、EXTEND_PACKとLogLyzerのバージョンは合わせる必要がありましたが、 (ex フィルタリングサーバv3.1 +EXTEND_PACK v3.5⇔LogLyzer v3.5) 現在、フィルタリングサーバ v3.1 + EXTEND_PACK v3.1⇔LogLyzer v3.5という組み合わせを許容しております。 |
| Q5: | フィルタリングサーバにEXTEND_PACKが正しくインストールされていることを、どのように確認すればよいでしょうか。 |
| A5-1: | フィルタリングサーバにEXTEND_PACKをインストールしますと、 フィルタリングサーバをインストールしたディレクトリ>/tomcat/webapps/loglyzer ※ 上記はUNIX版の場合で、Windows版の場合は'/'→'¥'となります。 というディレクトリが新規に作成されますので、このフォルダが存在することをもってEXTEND_PACKがインストールされていることをご確認いただけます。 |
| A5-2: | LogLyzerマシン上のInternet Explorerなどからフィルタリングサーバに下記のHTTPリクエストを送信し、 レスポンスが得られることをもってEXTEND_PACKがインストールされていることをご確認いただけます。 http://<フィルタリングサーバのIPアドレス>:2319/loglyzer/servlet/download?cmd=list&file=""&option=http |
| Q6: | LogLyzerのバージョンアップを行いたいのですが。 |
| A6: | 旧バージョンのLogLyzerがインストール済みの状態で新バージョンのLogLyzerのsetup.exeを実行すると アンインストーラが起動しますので、そのままアンインストールして頂くと共に集計データをエクスポートしてください。 アンインストール完了後に再度、新バージョンのLogLyzerのsetup.exeを実行すると、今度はインストーラが起動しますので、そのままインストールして頂くと共にエクスポート済みの集計データをインポートしてください。 |
<ログ取込みについて> | |
| Q7: | Loglyzerの自動取込みができません。 |
| A7-1: | ログファイルの作成先であるフィルタリングサーバ側に、「EXTENDED_PACK」というプログラムをインストールする必要があります。
インストールされているかどうか分からない場合には、<フィルタリングサーバをインストールしたディレクトリ>/tomcat/webapps/loglyzer ※ 上記はUNIX版の場合で、Windows版の場合は'/'→'¥'となります。 |
| A7-2: | 自動取込時にLogLyzerからフィルタリングサーバに送られるHTTPリクエスト(2319/tcp)が、
パーソナルファイアウォールまたは通信系路上のファイアウォールによって遮断されている可能性があります。 このHTTPリクエスト(2319/tcp)が正しく通過していることは、LogLyzerマシン上のInternet Explorerなどから フィルタリングサーバに下記のHTTPリクエストを送信し、レスポンスが得られることでご確認いただけます。 http://<フィルタリングサーバのIPアドレス>:2319 |
| A7-3: | EXTEND_PACKは管理画面表示に使用しているtomcatに相乗りしておりますので、 管理画面をhttps(ex. 8443/tcp)のみアクセス可能であるように設定されますと、 LogLyzerがhttpsによる自動ログ取得に対応していない為、取込みできません。 |
| A7-4: | 自動取込みの対象となるログファイルは、フィルタリングサーバ側でローテート処理されたものになります。
その為、フィルタリングサーバ側に以下のフォーマットのログファイルが存在しない場合には取込みは行われません。
よって処理自体は取込むログがないと判断し、正常に処理を終わらせております。 <製品名>_http_<ローテート日付>_<シーク番号>.log |
| A7-5: | 「スタート」→「プログラム」のなかにLogLyzer自動起動というプログラムがありますのでこちらを起動してください。 起動していなかった場合、設定時間になっても取込み処理が行われません。 |
| A7-6: | 自動取込みは512超のファイル数を一括で処理できません。 またLogLyzerに取込みをしたデータを削除しますと以前取込んだデータも未取込データになります。 |
| Q8: | LogLyzerがログの取り込みを停止してしまった理由を知りたいのですが、 ログの取込みを停止してしまった理由はエラーなどに出力されますか? |
| A8: | Version3.1では出力されません。ログに不正な部分がないことをご確認ください。 なお弊社にログをご提供頂くことで、ログの取り込みが停止してしまった理由が判明する場合があります。Version3.5では出力されます。<LogLyzerインストールパス>¥Log¥Loglyzer.logをご確認ください。 |
| Q9: | LogLyzerのログの取込みを、ログの不正な部分を無視して、取り込める部分だけ取込んで集計したいのですが。 |
| A9: | Version3.1ではできません。ログの不正な部分を削除するか、または修正した後に再度、取込んでみてください。 Version3.5では不正エントリとして処理をスキップし、取り込める部分だけ取込んで集計します。 |
| Q10: | ログを取込むと以下のエラーが表示され取込めないのですが。 ======================= エラーGUID:c733a63 Microsoft OLE DB Provider for SQL Server ステートメントは終了されました ======================= |
| A10: | HDDの空き容量不足・データベースの領域不足・データベースの利用制限・OSへの負荷等が原因で データベースの領域拡張に支障がでる場合がございます。 ご使用されているPCのHDD空き容量・ご使用されているデータベースの状況をご確認ください。 LogLyzerメニューよりデータの初期化をおこなっていただければ再度ログの取込みをおこなえます。 |
| Q11: | ログの文字コードが違う事によって取込み速度に影響はでますか? |
| A11: | ログファイルの文字コード(SJIS/EUC)の違いによる取り込み処理速度の差はほとんどありません。 |
| Q12: | LogLyzerが想定しているログ処理量はどれくらいになりますか? |
| A12: | LogLyzer v3.5では、Pentium 4 2.8GHz, 1.0GB Memoryレベルのマシンスペックにおいて、 1回の自動取込または手動取込についてはアクセスログのローテートサイズの上限となる2GB程度、 累計データの蓄積量については50GB程度を想定しております。これ以上のアクセスログの処理を行われる場合は、 処理時間に非常に長時間を要してしまうなど、OSやDBの耐性による問題が起きる可能性が ありますので充分にご注意ください。このような場合は1回の取込量を抑えて頂くと同時に、 適宜、累計データの削除を行ってください。 |
| Q13: | LogLyzerがログを取込むのにどれくらいかかりますか? |
| A13: | 取込みにかかる時間は、累計データの蓄積量・マシンスペック等によって変化致します。
Pentium 4 2.8GHz, 1.0GB Memoryレベルのマシンを使用し累計データが無い状態での値は下記の通りです。 1GBのログファイル:20分程度 1.5GBのログファイル30分程度 2GBのログファイル:50分程度 |
| Q14: | ログを取込むとデータベースのサイズはどのくらいになりますか? |
| A14: | 累計データが無い状態での値は下記の通りです。 1GBのログファイル:約1.4GB 1.5GBのログファイル:約2.2GB 2GBのログファイル:約3GB |
| Q15: | 複数のフィルタリングサーバから自動でログを取込む事は可能ですか? |
| A15: | 自動ログ取込設定のログファイルフィルタリングサーバIPアドレス:ポート番号ごとに
; (セミコロン)で区切っていただければ取込みがおこなえます。 例:<フィルタリングサーバIP1>:2319;<フィルタリングサーバIP2>:2319 |
<操作について> | |
| Q16: | LogLyzerを起動する際のユーザ権限について教えてください。 |
| A16: | LogLyzer およびLogLyzer 自動起動プログラムの実行には、以下のいずれかのユーザでの実行が必要です。 Administrator ユーザまたはローカルマシン・Administratorsグループに属するローカルユーザ |
| Q17: | SQL文を用いてLogの削除やレポートの出力は出来ますか? |
| A17: | 出来ません。SQL文を使用するにはLogLyzerの特殊情報が必要となります。 しかしこちらは原則非公開の情報とさせて頂いておりますので、ご了承ください。 |
| Q18: | DBの定期メンテナンス機能はありますか? |
| A18: | 定期的にタスクを起動して、DB内のメンテナンスを行う機能につきましては備わってはおりません。 「データ処理」メニューがDBのメンテナンスを行う機能部分となります。 データベースの最適化・拡張についてはSQL Server・MSDE共にデフォルトの設定で自動的に行われます。 |
| Q19: | 自動取込みで設定した時刻になってもLogLyzerがデータを取込みしないのですが。 |
| A19-1: | LogLyzer自動起動を起動したままLogLyzerを使用したり、自動取込みのスケジュールを設定した場合など、 LogLyzer自動起動が正常に動作しなくなる場合があります。 LogLyzer自動起動を起動したままLogLyzerを使用せず、どちらか一方だけ起動するようにしてください。 |
| A19-2: | LogLyzer自動起動を起動したままSQL ServerやMSDEを停止または再起動などすると、 LogLyzer自動起動が不正に終了する場合があります。 SQL ServerやMSDEを再起動などされた場合は、LogLyzer自動起動も再起動してください。 |
<レポートについて> | |
| Q20: | 特定のレポートグラフが出力されないのですが。 |
| A20: | クライアントマシンのプリンタの設定を行うことによって回避されます。 こちらは、LogLyzerが使用している、レポーティングソフトに依存した制限となっております。 |
| Q21: | レポートデータのインポート/エクスポートは可能ですか? |
| A21: | レポートデータのエクスポートは可能ですが、インポートは出来ません。エクスポートの形式はExcelでの出力を推奨致します。 |
| Q22: | 自動レポート設定の、Excel7、Excel8とは何を指していますか? |
| A22: | 形式(FORMAT)に表記されている Excel7.0 は Excel95 を、Excel8.0 は Excel97を指し示します。 |
| Q23: | 出力したレポートが文字化けして読めません |
| A23: | 手動で取込まれた際には、LogLyzerの管理画面から手動で取込む際にファイルタイプを選択する個所がございます。
Windowsであれば「SJIS」をSolaris、Linuxであれば「EUC」を選択して下さい。 手動取込みの際PC側にデータを落とす時NotePad等で開いてから保存すると現象が発生します。 (フィルタリングサーバのOSがLINUX・SOLARIS) Notepad等の文字コード設定をSJISからEUCに変更していただくか開かずにDISKに保存していただければ回避できます。 |
| Q24: | レポート出力画面に「ヒット数」と出ていますがこれは何を指していますか? |
| A24: | http.logの一行に付きまして1ヒットとして計算しております。 ログの中にアダルトカテゴリが1000件ある場合には、カテゴリ別のレポートではヒット件数1000といった様にカウントし出力されます。 |
| Q25: | レポートに出力される転送バイト数がすべて0バイトになってしまうのですが? |
| A25: | ICAP版またはSquid版のログには転送バイト数が出力されないため、これらのログからレポートを出力すると、 転送バイト数はすべて 0バイトになります。 |
| Q26: | メール送信が出来ません。 |
| A26: | 自動レポートにおいてメール送信を行う場合、LogLyzerをインストールしたマシンおよびユーザのメールソフトを使用して行われます。 よって、メールソフトの送信設定を行ってください。 なお、OutlookExpress6 などのように、他のアプリケーションが送信する場合、警告を行う設定が可能なものもあります。 このような場合、警告が表示されて、送信は保留されてしまいますので、必ず警告をしない設定にしてください。 |
| Q27: | レポートをExcel形式でエクスポートしたら、レポートの途中までしかエクスポートされないのですが。 |
| A27: | Excelのシートは最大で65,536行までしか取り扱うことができませんので、レポートの量が非常に多い場合などは、 レポートの途中までしかエクスポートすることができませんのでご注意ください。 |
| Q28: | レポート出力された部分のログを、例えばCSV形式でエクスポートして、ログファイルの形式で取り出すことはできますか? |
| A28: | できません。エクスポートはレポート出力画面のエクスポートすることになりますので、 レポート出力画面そのものがCSV形式でエクスポートされます。 |
| Q29: | 新規追加したプリンタにレポートを出力したいが選択できません。 |
| A29: | Loglyzerは通常使用するプリンタに対しレポートを出力致します。 出力したいプリンタを通常使用するプリンタに設定してください。 |
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