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用語解説
チャット:
インターネットを通じてリアルタイムに文字ベースの会話を行なうシステム。1対1で行なうものや、同時に多人数が参加して行なうものがある。
BBS(電子掲示板):
「電子掲示板」の略で、だれもが読み書きできる電子的な掲示板サービス。個人のホームページに設けられたものから、eコマースサイトの関連サービスとして提供されているもの、あるいは多様なジャンル別の掲示板を集約した専門商用サイトまで、さまざまなものがある。
ブログ:
個人運営の公開日記的なウェブサイトの総称。単なる日記ではなく、興味を持ったニュース記事やサイトへのリンクを張り、そこに主催者のコメントを加えた記事を時系列に配置しているスタイルが多い。多くの場合掲示板機能も備えている。
ウェブメール:
ウェブブラウザで利用できるメールシステム。インターネットカフェのような、自分のパソコン以外からでも自在にメールを送受信できるア。大手ポータルサイトやISP、検索サービス会社などが無料でアカウントを提供しており、取得も容易なため匿名性が高い。
オンラインストレージ:
ISPなどのサーバ上にユーザがファイルを保管できるサービス。有料のものと無料のものがあり、無料の場合は使用時に広告が表示される。職場と自宅でのファイル同期や、複数の利用者間でのデータ受け渡しなどが簡単にできる。
URLデータベース:
ブラックリストやホワイトリストなどのURL、IPアドレスなどのデータファイルの総称。製品によってフォーマットやカテゴリが異なります。
ブラックリスト:
ポルノ、違法薬物など教育に有害な情報や旅行、チャットなど業務に不必要なサイトを集めたリスト。
ホワイトリスト:
教育や業務に有用なサイトを集めたリスト。 有用サイトを間違って規制しないよう利用者やメーカが事前に登録したリストをホワイトリストと呼ぶ場合もあります。
PICS :
World Web Consortium(W3C)が定めた規定に基づき、情報発信者が自主規制を行う方法。<meta http-equiv=“pics label”などをHTML内に記述します。PICSに準拠したレイティング基準には、RSACiが有名ですが、最近ではICRAやSafety Onlineなどの基準が生まれています。
ICRA : (Internet Content Rating Association )
国際的なレイティングシステムの開発を行う非営利団体。1998年に財政難のRSAC(Recreational Software Advisory Council )を吸収合併しました。
RSACi :(Recreational Software Advisory Council on the Internet)
スタンフォード大学で20年以上にわたり、メディアが子供に与える影響を研究してきたDonald F.Roberts 博士の研究成果に基づきRSAC が作成したレイティング基準。 暴力、ヌード、セックス、言葉の4カテゴリを5段階でレイティングするものです。
Safety Online :
(財)ニューメディア開発協会が1998年にRSACiをベースとし日本国内の事情を考慮して作成したレイティング基準。RSACiの4つのカテゴリに、その他という第5のカテゴリを追加しました。
通信品位法:(Communications Decency Act)
米国の電気通信法の一部で、ネットワーク上のわいせつ画像などの配布を禁じる法律。1996年に制定されましたが、言論の自由を保証する米国憲法に対する合憲性が裁判で争われ1997年違憲判決が出されました。