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児童ポルノ画像掲載サイトのフィルタリング対応状況についてのご案内

2011年4月21日
ネットスター株式会社

 ご存じの通り、児童ポルノ画像のインターネット上での流通防止対策につきましては、広く関係者による議論が行われておりましたが、このほど、日本国内におきましても、サービスプロバイダ主要各社による「ブロッキング」や、検索サービス各社による「検索結果非表示」といった具体措置※1が開始されることとなりました。
 具体的には、本年4月1日より、一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会が、サービスプロバイダ他の事業者に対して、児童ポルノ掲載サイトアドレスリストを提供中であり、上記具体措置を実施する国内各事業者は、全て同リストを利用することになります。
 弊社では、通常の探索業務等で発見したアダルト関連サイトについては、法に定める児童ポルノへの該当性有無に関わらず、原則として全て「アダルト」(一部サービスでは「ポルノ」)カテゴリへと分類※2 しております。
 これに加え弊社では、同協会より同リストの提供を受け、ここに収録されているサイトURLについては全て「違法と思われる行為」カテゴリへの登録を行い、4月22日よりお客様へのデータベース配信を開始します。
 法人や家庭など、ご利用のフィルタリング製品・サービス等の設定にて、適宜上記各カテゴリを選択することで、お客様それぞれのインターネットアクセスマネジメント方針に合わせ、該当サイトをアクセス(閲覧)制限の対象としていただくことが可能です。

本件につきまして、ご不明の点がございましたら、ご利用中のフィルタリング製品・サービス等のサポート窓口宛または弊社お問い合わせ窓口までご連絡ください。

※1 児童ポルノ画像の流通防止にあたり、関係事業者が実施する具体措置には、1)プロバイダーが実施する、特定サイトへのアクセスを強制的に遮断する「ブロッキング」の他、2)検索サービス事業者が実施する、特定サイトの「検索結果非表示」、3)フィルタリングサービス事業者が実施する、特定サイトへの「フィルタリングによるアクセス制限」を可能にすること、が挙げられます。具体措置を行う事業者名などについては、一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会のウェブサイトをご覧ください。
※2 「アダルト」(または「ポルノ」)カテゴリは、それぞれのサイトコンテンツ内容に合わせて、さらに「性行為」「ヌード画像」などの小カテゴリに細分化されています。アダルト画像を利用したワンクリック詐欺サイトについては、「違法と思われる行為」(または「フィッシング詐欺・ワンクリック詐欺」)カテゴリに登録されています。

以上

児童ポルノ画像流通防止のための具体措置(三種)の概念図