
土曜日の午後、ネットスターに5人のお父様にお集まりいただきました。みなさん「インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ」のユーザ様。ご自宅でのインターネットの使い方やサービスの使い心地などのインタビューを実施しました。

息子が小学生の頃には、知らないうちにダイヤルQ2につながってしまい、多額の請求が来たことも。
「インターネット悪質サイトブロックサービス」を使う目的について伺うと、予想通り一番は「子どものサイト閲覧管理」でした。
”子どもに見せたくないサイト”の筆頭は、「アダルトサイト」や「ウイルス配布サイト」「フィッシング詐欺サイト」です。
「大人が見ても目に余るようなひどいサイト、例えばアダルトサイトといったものは見せたくないなと、息子が中学生の頃にフィルタリングを使い始めました。」とおっしゃるKT様。現在高校生の息子さんのパソコンにはフィルタリングは設定していないとのこと。
「息子は、もうある程度の知識を持っていますから。でも、小学生の娘はまだ何もわかっていません。有害なサイトに触れにくくさせるというのは効果があると思っています。」(KT様)
「一番困るのは、ウイルスやスパイウェア。自分だけでなく、周りにも迷惑をかけてしまうことです」とおっしゃるのは中学生と高校生の息子さんをお持ちの IS様。自分だけの被害ならば自己責任の範囲内。ですが他のご家族やお友達にまで被害が及ぶようなことは絶対に防がなくてはならない、とのこと。
小学生のお嬢さんと一緒に参加。「息子も年頃ですから・・・デリケートな話しははやり男親の私からするのが良いと思います。」
フィルタリングを利用する場合、気になるのが管理される側であるお子様の反応。いままで見られたサイトが制限されてしまうのですから・・・
ネットスターでは、「フィルタリングをお使いになるときには、まずは親子で話しあうのが重要です」と、ことあるごとにお伝えしています。
ですが、普段寄せられるご質問には、「子どもに気づかれないようにフィルタリングをしたいのだけどどうすればよい?」などというお声もちらほら・・・みなさん、実際どうなのですか?
「インターネットを使うならフィルタリングが必須、というのが我が家のルールです。高校生の息子も仕方のないこと、と理解して我慢しています。父である私の庇護下・管理下にあるのですから。」とおっしゃるのは、小学生のお嬢さんと一緒にご参加のTM様。携帯電話も自室への持ち込みは禁止しているそう。
インターネット上のものが全部悪いわけでないけれども、どんな危険があるのかよくわからないままで放り出すわけにはいかない。インターネットを学ぶための道具として、フィルタリングが有用だとお考えです。
もう1人、中学生の男の子も参加してくれました。管理される側の不満は持ちつつも、ご両親との約束をしっかり守っているとのことでした。
「携帯ではウェブサイトは見ない」という約束をしています。特に制限機能を使っているわけではありませんが、きちんと守ってくれています。
ご夫婦と息子さんの3人がそれぞれ専用パソコンをお持ちのIM様は、その他にもインターネットテレビにニンテンドーDSと、いくつもの機器をお使いです。「これだけ機器があると、いちいちソフトウェアを入れるのは面倒ですし、意外とお金もかかるんですよ。しかも、テレビなんてフィルタリングソフト自体が存在しませんから。」(IM様)
そこを解決できるのが、「インターネット悪質サイトブロックサービス」です。
ご使用の感想を伺うと、「息子の年齢に合わせて[中学生ルール]で設定すると、ゲームのサイトが見られません。息子はゲームが好きなのです。」(IM様)それでは困る、ということで息子さんには[高校生ルール]でゲームサイトが見られるようにしています。
「規制されるサイトでも、私が良いと判断すれば、例外サイト機能を使って見られるようにしています。高校生になったら、 [大人ルール]にしようかと思っています。」(IM様)
お子様のインターネットのスキル・知識にあわせ、上手にフィルタリングをお使いになっているご様子が伺えます。
「今は小学校でもパソコン・インターネットが使えるのが当たり前ですよね。学校ではフィルタリングは使われているんでしょうか?」TS様からはこのようなご質問も。
文部科学省の調査では、公立の小中学校でのフィルタリングの採用率は90%以上とのこと。学校では規制がかかっていて安全なのに、家では何も守られないのでは、お子さんも困ってしまいます。「うちの子は、まだ小学校3年生ですから、自宅で一人でパソコンを、なんてことはまだありません。ですが、遠からず必要になるだろうと思っています。」(TS様)たまたまお持ちのルータが「インターネット悪質サイトブロックサービス」に対応していたため、早速 60日間の無料体験をお試しになったそうです。

ハードウェアでセキュリティを実現、というのは非常に良い形だと思います。
ところで、フィルタリングの特性上、サイトの内容を判断することはできるものの、サイトに書かれている内容が「本当かどうか」は判定することはできません。
ブログやSNSのようなコミュニケーションの場を通じて、不幸にも犯罪に巻き込まれる事件は後を絶ちません。これを防ぐことができれば良いのですが、残念なことにフィルタリングでは掲示板の書き込みから「これは子どもを誘い出そうとしている悪い大人だ!」というようなことはわかりません。みなさん、このことも良くご存知でした。
「やっぱりひとつずつ親が見るしかないんです。親自身が見て、判断してあげるしかないです。」(TM様)「フィルタリングは万能でないということを親もわかった上で、子どもに対しては家庭内のルール設定や教育、指導をしていく必要があるんです。」(IS様)
まずは「親」。お父さん・お母さんが守ってあげる、その上で補助ツール「フィルタリング」をお使いになっているようです。
まだまだご家庭でのご利用は多いとはいえないフィルタリング。そのフィルタリングを、いち早くご利用になっている方々ですから、コンピュータやインターネットには一家言ある方ばかり。
上記でご紹介した他、「パソコンにソフトを入れないから、パソコンが重くならなくて良い」「ルータ一箇所で管理できるのが楽」などのお褒めのお言葉も、もちろん厳しいご意見も頂戴しています。こんな機能が欲しい、子どもの携帯所持事情などなど、みなさん活発にご発言くださいました。
ネットスターでは、このようなユーザ様の生のお声を、これからも発信してゆきたいと考えています。